【ろんりぃちゅっぷりん】ぴと…ぬちゅ…と背中越しに『バレエ教室の裏稽古〜じわっとぬれちゃうレオタードの秘密〜』

おすすめランク★★★★☆

鏡に映る生徒は、つま先をぴんと伸ばしながら、小刻みに腰を震わせていた。

「…あの、こう、ですか？」
頬を赤く染め首をかしげる仕草に、喉がごくっと鳴る。
薄布越しにぷるん…ぷるん…と揺れる小ぶりのおっぱいと、
ツンっと光沢の布を押し上げる乳首の形に、つい視線が吸い寄せられる。

『そのまま、動くなよ。』

背後から両腕で抱えると、体温がじん…じん…と背中越しに流れ込む。
レオタード越しに、細い背筋の起伏をなぞって…スルスル…すべ…

「…あっ…せんせ、そこ…へんな…っ」

耳元の声に、もっと近づいてしまう。
汗の粒が指を伝い、ぴと…ぬちゅ…くちゅ…と音を立てる。

膝の角度を直そうと手を差し入れた瞬間、

’くちゅっ…ぷちゅっ…’

「やぁっ…せんせ…おま◯こ、っ変な音…してる…」

鏡越しの瞳は、恥ずかしそうで。でも、もっと知りたがってる。
その視線に捕まったまま、ぎゅっと抱き寄せる。

「ふあぁっあんっ…せんせぇ、もっ…と…ぎゅってココ…支えて…」

汗ばんだ肌の感触、ちゅぷ、とろぉッ…といやらしい汁の音。
鏡の中のふたりは、レッスン以上の‘なにか’をしているみたいだった。

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※本作品のイラスト画像は、AIによって作成しています。
※本作品のイラスト画像内の全てのキャラは、18歳以上で架空の人物です。
※本作品のイラスト画像内の全ての人物の衣装は、コスプレです。
※女の子の顔、表情や構図を重視しているためAI特有の破綻（指など）がある場合がございますが、何卒ご容赦ください。

バレエ教室の裏稽古〜じわっとぬれちゃうレオタードの秘密〜

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バレエ教室の裏稽古〜じわっとぬれちゃうレオタードの秘密〜

タイトル：

バレエ教室の裏稽古〜じわっとぬれちゃうレオタードの秘密〜

サークル：

ろんりぃちゅっぷりん

バレエ教室の裏稽古〜じわっとぬれちゃうレオタードの秘密〜 作品紹介