【あずれ別館】わかってやってるから本当にタチが悪いんだ?『ずっと好きだった後輩に勃起ちんこを見せつけてみた話』

おすすめランク★★★☆☆

ずっと好きだった後輩に勃起ちんこを見せつける話
高校の時からずっと好きだった後輩。
そいつがよりによって兄と結婚しやがった。

そいつが頻繁に俺の家に遊びに来る。すごく迷惑。
来るなと言ってるのに来る。
「本当は私が来て嬉しいくせに。先輩まだ私のこと好きだしね?」
その通りだけども。わかってやってるから本当にタチが悪い。

だがこのままこいつに調子に乗らせるのも気に入らない。
というわけで裸族になって部屋から追い出すことにした。
俺が裸でいたらさすがにこいつも気まずくなって帰るだろう。

と思ったら全然帰る気配がない。
そうこうしてたら勃起しそう。それはまずい気がする。
いやでもここ俺の部屋だ、そこで勃起して何が悪いんだ?
というわけで見せつけてやることにした。さすがに帰るだろ。

だがしかしそれを見た後輩の様子がおかしくなり…

<構成>
オリジナル漫画
表紙1P+本編39P+後書き1P

<その他>
制作:あずれ別館　(作者:紺野あずれ)
XID:@azure_konno
PixivID:25214

ずっと好きだった後輩に勃起ちんこを見せつけてみた話

おすすめ作品ピックアップ

ずっと好きだった後輩に勃起ちんこを見せつけてみた話

タイトル：

ずっと好きだった後輩に勃起ちんこを見せつけてみた話

サークル：

あずれ別館

ずっと好きだった後輩に勃起ちんこを見せつけてみた話 作品紹介

連想文

クンニで乳首を。あたりのテンス。レンダーの開脚最終然カラダを相手挿入。男が及ぶ。師法では時間。長行でいるのも若い性欲をかけまくる女子校生の姿…。