【サークル九六一】ぼくはもっと里穂さんが実の母親とのいままでの行為に驚きつつも『一目惚れのムチムチ巨乳おばさんが実のお母さんだったなんて』

【サークル九六一】ぼくはもっと里穂さんが実の母親とのいままでの行為に驚きつつも『一目惚れのムチムチ巨乳おばさんが実のお母さんだったなんて』 FANZA

おすすめランク★★★☆☆

■商品紹介
ぼく(穂純)は、巨乳でむっちりとした体型の年上の女性に憧れを持っていた。そんなぼくに母から紹介された叔母の里穂さんは、まさに理想の女性だった。趣味も合うことからすぐに打ち解け、ぼくはもっと里穂さんと仲良くなりたいと思うようになる。

そうして一緒に遊んだりすることも多くなり、ふたりで来たカラオケボックスで、ぼくは里穂さんに勃起した股間を見せる。ためらいながら里穂さんはぼくのものを手でしごいてくれて、射精も口で受けとめてくれた。その日から、ふたりでいるときにはそうした性的な触れ合いもするようになった。

ある日、里穂さんが泊まっているときに、ぼくが夜中にトイレに立つと、偶然に母と里穂さんの会話を聞いてしまう。それによると、里穂さんはぼくの実の母親だということだった。そのこと自体に、また実の母親とのいままでの行為に驚きつつも、ぼくは実母であることがわかった里穂さんと生活するために考えを巡らせるのだった。

泊まりにきた里穂さんにいっしょに寝ようとお願いし、ベッドに二人で入る。さらに、ぼくは裸で抱き合いたいとお願いし、里穂さんもそれを受け入れてくれる。ぼくは里穂さんの股間に顔を埋め、口でイかせる。その後は性器どうしを擦り合わせ、二人いっしょに絶頂に達することができた。

そうして、里穂さんが実の母親だと正式に打ち明けられる。ぼくは既に知っていたものの、二人の生活を認めてもらうため、喜びの涙を流す芝居をしようと考える。しかし、「お母さん」と呼べるという感動が、そんな思惑も関係なく感情を溢れ出させてしまった。

そうして、二人での生活をすることを目指して、ぼくはお母さんの家に泊まることになった。二人でいっしょにお風呂に入り、そこでもお互いの身体を求めてしまう。そして、裸のままベッドに向かったぼくたちはもっと深い繋がりを求めていた――

■内容
フルカラー
ファイル形式:JPG画像
本編63ページ(セリフ付き)、おまけ画像5ページ

■作者より
二作目になります。サークル九六一(くろいつ)と申します。
前作に引き続き、生成AIで画像出力をしていますが、「AIっぽくない」手作り感のある作品をめざして作成しました。よろしくお願いします。

※本作はベースとなる画像の生成に NovelAI を利用しています。

一目惚れのムチムチ巨乳おばさんが実のお母さんだったなんて

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一目惚れのムチムチ巨乳おばさんが実のお母さんだったなんて 作品紹介

memo
タイトル 一目惚れのムチムチ巨乳おばさんが実のお母さんだったなんて
サークル名 サークル九六一
サークル設定価格 220円
ファイル容量 87.57MB
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