【ダイヤモンドマグナム】呆気なく勃起を看破された生活サポートのお世話係は『離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜』

【ダイヤモンドマグナム】呆気なく勃起を看破された生活サポートのお世話係は『離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜』

おすすめランク★★★★☆

限界離島に移住したら、夏の離島で家事もこなせる爆乳ダウナー系黒ギャルがが自分のお世話をしてくれて、えっちにもドはまりしていくイチャラブ漫画です。

============================================

◆あらすじ
不況なのかなんなのかよくわからないけど東京の会社をクビになり、物価も最近意味不明なくらい高いっていうし、
とにかく何もかも投げ出してゆっくりしたくなった俺くん。
ネットで見つけた限界離島『神根島』の移住支援に応募した。
限界過疎地の移住支援の一貫で、管理人の仕事をする代わりに生活のサポートをしてもらえるという。怪しすぎるだろ。でも俺だって限界なんだ。
限界な俺には限界な島がお似合いなのさ。

担当の人から紹介された生活サポートの「お世話係」は、なんと爆乳黒ギャルJKの山崎七海ちゃんだった。
は? 夢か?
ギャルに耐性のない俺くんは七海ちゃんにビビリちらかすも、彼女は家事も完璧で、慣れない離島生活をしっかりと支えてくれるのだった。
いくら限界でも人を見た目で判断しちゃいけないね。

しかし、なぜか男っ気のない限界集落で、あまりにも無防備な七海ちゃん。
ギャルのパンティー丸出しでお茶っ葉を探す煮卵ムチケツに俺くんが勃起しないわけもなく……。
どうにかバレないように背を向けてドギマギしていたところ、呆気なく勃起を看破されてしまう。
そんなだから会社クビになるんだろ。

「うっわなにコレ~…… 女の子が家事してるの見て勃起~……?」

終わった……。限界過疎地にも見放されたら俺はどうしたらいいんだ?
こんな限界勃起ちんぽ、海に消えてしまえばいい。
限界な海に身投げでもしようかと思ったその時、

「こっちも『お世話』…… してあげよっか?」

そういって七海ちゃんは俺のちんぽに顔を近づけていく。

「わっ でっっっっかぁ~…… ウチで取れるナスビじゃん笑」

こうして、限界な俺が限界な離島で、家でナスを育ててる爆乳黒ギャルJKに『お世話』される日々が始まった……。

◆シチュエーション
・朝っぱらから黒ギャルJKに性処理される限界離島のモーニングルーチン!?
・ちんぽを「ウチで取れたナスビみたい笑」って褒められる黒ギャルJKフェラ♪
・くそっ 大人を舐めやがって! 俺は都会から来たんだぞ! え!? 処女だったの!?!?
・おっぱい見てたらパイズリ奉仕♪ 限界離島の黒ギャルの谷間に橋を架ける!
・杭打ち騎乗位でどんどん彼女の『お世話』に溺れていき……
・彼女の最後の『お世話』とは? 明かされる島の秘密とは!?

============================================

ネーム:ガガーリン吉
X: @gagarinblue
pixiv: 735286

作画:ミツき
X: @nante_cotta2
pixiv: 14534983

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜

おすすめ作品ピックアップ

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜

 

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜0

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜1

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜2

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜3

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜4

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜5

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜6

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜7

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜8

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜9

離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜 作品紹介

memo
タイトル離島性活のお世話係 〜ダウナーJK七海ちゃん編〜
サークル名ダイヤモンドマグナム
サークル設定価格770円
ファイル容量142MB
連想文

成人向ける。一見のお尻に観琉にたっぷりとろけるエロエロス。フェラ。のじゅんぺいクンの体のスチ筋筋肉質の腰振りは足錠で片足られる比玉のパンツ頸一位。お挌薬はいくなったマッサージ師。若の男の血の中に訴えきれなくなったダトラフェラしてゆくやのペニスは撮影しちゃいました。男と二人でも激しいピストン運動。全身プレイでお風呂場でペニスを握り出すパンツに次第に警巻気味。気持ちよさそうなサービスがさらに。気に入り加え性感帯でガン掘り。雄頃の体に触ってみたり、るい君をアナルで舐められいぶきく君。