【モチマル】病院の受付で優しく接してくれた看護師さん『勃起が止まらないので病院に行ったら看護師に都合良く肉バイブとして使われた話』

おすすめランク★★★☆☆

【あらすじ】
勃起が止まらなくなってしまった主人公、加藤雄一。
彼は治療のために訪れた病院で美人女医の扇に拉致されてしまった。
扇の性欲発散のため、肉バイブとして使われて疲労困憊の加藤。
そこに一筋の光が…。

「扇先生、彼もう限界みたいですよ。それにそろそろ訪問治療の時間です」

病院の受付で優しく接してくれた看護師、芹沢夏美の声だった。

「わかったわ。じゃあ芹沢さん、後よろしくね」
「はーい」
「か、看護師さん、助けてくれてありがとうございました」
「いえいえ、これも仕事ですから」

これでようやく休めると安堵する加藤

「じゃあ私と一緒に休みましょうか」
「えっ…それってどういうこt」にぎっ

芹沢の手はおもむろに加藤のモノを握っていた。

「こういうことですよ」
「そ、そんなっ、なんでこんなことっ」
「うるさいですねえ、こっちはあなたたちのせいでムラムラしてるんですよ」
「私の性欲発散にも付き合ってもらわないと…」
（それ僕のせいじゃないんですけどおおおおおおお）

今度は二人を見て発情した看護師さんの肉バイブとして使われるハメに！？

【作品情報】
本編 :82ページ
オマケ:23ページ
計 :105ページ
フルカラー
ファイル形式:PNG画像ファイル（PDFファイル同梱）

【作品コンセプト】
前作同様テーマは美脚×着エロ×男性受け（M男）です。
今作は着エロ、男性受けの要素がやや多めになっています。
男性受けの部分はそこまでハードではありません。
着エロ好きな方はもちろん、男性受けに興味はあるけど
読んだことがないという人にもおすすめです。

・スラッと伸びる脚
・着エロ
・男性受け（M男）

こういった言葉に魅力を感じるのであれば是非手に取っていただきたい作品です。

【作品作成にあたって】
※登場するすべての人物は架空の世界の架空の人間（18歳以上）を描写
しています。
※本作はStableDiffusionを使用しています。
※加筆修正はしておりますが、AIイラストのため、 一部に破綻や不自然さが
含まれる場合がございます。
※特定の人物に類似していた場合、偶然の一致であり模倣しているものでは
ありません。
※犯罪行為を助長する意図は一切ございません。

勃起が止まらないので病院に行ったら看護師に都合良く肉バイブとして使われた話

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勃起が止まらないので病院に行ったら看護師に都合良く肉バイブとして使われた話

タイトル：

勃起が止まらないので病院に行ったら看護師に都合良く肉バイブとして使われた話

サークル：

モチマル

勃起が止まらないので病院に行ったら看護師に都合良く肉バイブとして使われた話 作品紹介

連想文

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