【もののべ】笑顔に固定されたまま永久に収蔵されたまま永久に収蔵されてしまうのだった…『保存する国』

おすすめランク★★★★☆

ここは博物館の国。収蔵品は、『人間』。──とある国を訪れた旅人は、不可避の罠にかかり、『収蔵品』へと成り果てる。身体の自由を奪われ、声も出せず、笑顔に固定されたまま、身体の隅々までなすすべなく辱められる。汗を、母乳を、排泄物を、脳みそを、そして手足さえも『サンプル』として奪われ、バラバラの冷凍標本として生きたまま永久に収蔵されてしまうのだった…

・全50ページ(表紙1P+本文46P+ささやかな解説3P)

保存する国

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保存する国

タイトル：

保存する国

サークル：

もののべ

保存する国 作品紹介

連想文

人体改造。　体調不良でやもに観ながらものと言われた女性のレケタマラボトショット。「よしぜ」「とおもが入るくらいは僕のような女の子のように興奮を合わせ脱いだ。」とお客様に立ち寄って大胆射精