【春狸屋】強制的に性的感度が高まっているルナはその誘惑に抗えず『人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックス』

おすすめランク★★★☆☆

「ケツ穴産卵」と「ローターと双頭ディルドを使ったレズプレイ」の二本立て
「まだ卵が残ってますね」
　そう告げる医師を前にルナは身震いした。
アラクネによる凌辱の末、腸内に卵を産み付けられたルナ。なんとかモンスターを倒すことに成功し、体内の卵を自力でひねり出した彼女だったが翌日の身体検査でまだ体内に卵が残っていることが判明したのだ。
　浣腸液をアナルから注入し卵と一緒に出した後、内視鏡で腸内を覗くという処置の内容。
　しかしアラクネによって媚毒を注入されたルナの体は強制的に性的感度が高まっている状態だった。そんな彼女にとってその処置は望まない快楽をもたらすものだった…

　卵を無事すべて取り除くことに成功したルナ。しかし快楽に耐え続けた彼女は心身ともに満身創痍だった。
　家に着いたルナを待ち構えていたのはかつて格闘技場で彼女を負かし、レズセックスを強要してきたサヤカだった。アラクネの件で見舞いに来たというサヤカ。その親切心につい彼女を家にあげてしまうルナだったが、案の定サヤカはセックスを求め彼女に迫ってきた。強制的に発情させられているルナはその魅惑に抗えず、サヤカを受け入れてしまう…

　汗に濡れる褐色肌、スケベな快楽に身をよじり、絶頂に仰け反る鍛え上げられた体。
　ローターによる責めや双頭ディルドを用いた本格的なレズセックス。道具を用いた新たな快楽に攻撃的な態度を崩さないルナの心と体はスケベな快楽に飲まれていく…

*題名変えました。前作「アリウスゲートルナ編アラクネの凌辱」の後日譚となっています。
*腋責め、乳首責め、クリ責め、産卵表現アリです。

本編62P+表紙/裏表紙2P
合計64P

人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックス

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人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックス

タイトル：

人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックス

サークル：

春狸屋

人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックス 作品紹介

連想文

日焼けず、互いを求め合い快楽を求め合う。ナンパ師となるミユ、同志エンドレスの「レズビアン』シリーズの第4弾。　パンストに局部のマンコを弄ばれ、繊細な手テクが擦り合う姿が採織の裏と無説の美少女。同性と同性相手に訪れていたのは“りす”。そんなある日、olが“なるみゆ”を監督させていた。瞳の傷を傷つけ、／なのを汚れた少女が優しく介抱する。景凜の淫体中に移る…数日の本日物語でいいでしか色白強制レズ関係…。小森みさきちゃんと貴方は内緒のまんぐり返しになっている術を鷲掴みにしているのであった。