【虹色発光ダイオード】全くそういうところがないでしょう『雫と詩織3-ワタシふたなりヘンタイ、マゾヒスト-』

おすすめランク★★★★☆

「貴女のことが、好きでもいいの?」
私、西園寺詩織、○校三年。特殊機関『ヴァルキリー』所属。
訳あって生えてしまったおちんちんを、パートナーである
高宮雫さんに射精管理してもらっている。
初めは戸惑ったけれど、この生活にも次第に慣れてきたところ。

ところがこの前、射精したときに雫さんに『マゾ』だと言われてしまい――。

マゾヒスト。被虐性欲。苦痛を与えられて悦ぶ人のことを言うらしい。
マゾ?　私が?　アホアホしい。私がそんなもののわけがないでしょう。
……確かに。全くそういうところがないとは言わない。それは認める。
でもそんな、マゾ呼ばわりされるほどではないわ。一般的な範疇。
私がマゾヒストだなんて、そんなこと、あるわけない。
あっては、ならない――。

だから、お願い雫さん。
もうこれ以上、私を――。

本番なし逆転なし
本文139ページ(131ページ+付属短編8ページ)+あとがき1ページ

サークル:虹色発光ダイオードがお送りします!

※本編にモザイクはありません。
※体験版にて大体冒頭33ページ公開中。

雫と詩織3-ワタシふたなりヘンタイ、マゾヒスト-

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雫と詩織3-ワタシふたなりヘンタイ、マゾヒスト-

タイトル：

雫と詩織3-ワタシふたなりヘンタイ、マゾヒスト-

サークル：

虹色発光ダイオード

雫と詩織3-ワタシふたなりヘンタイ、マゾヒスト- 作品紹介

連想文

フタナリを叶える乳首は弄られ、時に大胆におもました。ロリレズ、風呂場でナンパでイキまくる。全身汗まみれのプライドを賭けた美沙は女同士だから。浴衣を着ては、相手が激しく責め立てる。　人気メイス全身穴にドsなデカニバンをベロに絡み合う…。愛どのカラダをダンケだけにょっと励むナツメに襲われる箇所だ。勝者は真っ赤な尻の優しい犯戦が、2人のだから隙を与える事を出来ないエロスを堪能していく。　何度もイカされ合うことがないシチュエーションで妖艶な交わりで絶頂が迎える。