【遮断活動】その日に一人居残りしていた商人をもてなしながら探っていると『お前はなにも悪くなかったのに』

おすすめランク★★★★★

姉御系シスターが少年を守って触手に捕まってしまう……
孤児を保護する修道院に勤めるシスター・エルミナ。
以前より魔獣ではないかと疑っていた商人をもてなしながら探っていると、
油断をしたのか正体を表した魔獣を追い詰めることに成功する。

しかし、その日に一人居残りしていた少年・リゴスの不意な訪問により
絶好の可能性を失ったエルミナは、健闘むなしく囚われてしまう。
リゴスの目の前で繰り広げられる凌○に、エルミナはせめてリゴスの命だけはと懇願するが――

※「強く気高い貴女でいてほしかった(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ264835.html)」と
世界観を共有しますが、前作を読んでいなくても問題ありません。
※主人公サイドのキャラクターが死ぬことはありません。
※おねショタではありません。

総ページ数50P・本文46P

お前はなにも悪くなかったのに

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お前はなにも悪くなかったのに

タイトル：

お前はなにも悪くなかったのに

サークル：

遮断活動

お前はなにも悪くなかったのに 作品紹介

連想文

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