【R.S.I.日本支部】製造・販売するという狂った業務もこなしていくうちに日常となるもので『R.S.I.社技術検証実験報告』

おすすめランク★★★★☆

生きたオナホを製造するため、技術者たちは日夜実験に取り組む…。
国内でも有数の大企業、R.S.I.社だが、その業務内容は女性を生きた性具(オナホ)へと加工、製造・販売するという狂ったものだった。

しかし、狂った業務もこなしていくうちに日常となるもので、企業で働くハードウェアエンジニアの毛利元(もうりはじめ)はどこか退屈を感じていた。

そんな中、彼の業務上のパートナーであるソフトウェアエンジニアの小早川晴(こばやかわはる)が一人の女性を連れてくる。

オナホにする予定の感情の抜け落ちた女性、吉川彩羽(きっかわいろは)に元は見覚えがあった…。

学生時代に思いを寄せながらも実らなかった彼女を、自分に都合のよいオナホにするための実験を通して、彩羽の人格を再現するためのプログラム構築実験を二人は開始する。

「女を思い通りに操って、スケベなことをしよう!」

という欲望に正直なMC(催○・洗脳)作品です。

【C104頒布作品】

グレースケール・本文29P

※Englishverwillbeincluded.(Englishproductdescriptionprovidedbythecreator.)

R.S.I.社技術検証実験報告

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R.S.I.社技術検証実験報告

タイトル：

R.S.I.社技術検証実験報告

サークル：

R.S.I.日本支部

R.S.I.社技術検証実験報告 作品紹介

連想文

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