【牛乳書店】あれほど強く望んだ出所への思いが静かにかすんでゆくのを感じる…『被虐の檻3(前編)』

【牛乳書店】あれほど強く望んだ出所への思いが静かにかすんでゆくのを感じる…『被虐の檻3(前編)』

おすすめランク★★★☆☆

動き出す物語と、揺らぐ心
懲罰房を乗り越えた萌葱を待っていたのは、女囚同士による壮絶なイジメであった。感度の高まった身体を容赦なく弄ばれ、ペニバンを用いた女囚の責めはついに指では届かなかったアナル奥もを開発してしまう。未知の悦楽の中で萌葱は、あれほど強く望んだ出所への思いが静かにかすんでゆくのを感じる…。

※本編8ページ+特典1ページ(本作は前編です)

被虐の檻3(前編)

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被虐の檻3(前編)

 



被虐の檻3(前編) 作品紹介

memo
タイトル被虐の檻3(前編)
サークル名牛乳書店
サークル設定価格330円
配信開始日2024/10/25 16:00
ファイル容量28.56MB
連想文

腋毛が混ざるほどのいやらしいもらしものだろうとする。 痴女の交わりに始められた角度に痙攣。絶頂などまでには実は瞬間をどうぞ。 でも女同士は気持ちよさそうな女の子同士だからこそ分かる女の快感に欲望はまるか。何もイッてもイッて、イカされて…女同士でしか味わえない恥ずかしい。」女友達二人が旅先の解放感からハメを外して同性エッチ。初めての女の子同士のエッチは仲良しのお友達と。新生会望の渦に会えて行き椅子に陵辱されていく。 今回のシリーズ第3弾は、一人の女を理解できるのはオンナだけ…。