【黒色性癖破壊光線】同人ボイス『逆転敗北!闇コロシアムで最強ふたなりサキュバスがクソ雑魚マゾに堕ちるまで』

【黒色性癖破壊光線】同人ボイス『逆転敗北!闇コロシアムで最強ふたなりサキュバスがクソ雑魚マゾに堕ちるまで』

おすすめランク★★★☆☆

全編KU100収録!! ふたなりメ○ガキサキュバスちゃん、闇コロシアムで絶対女王から陥落……!!!
※本作はバイノーラル作品です。

 イヤホン、ヘッドフォンで聴くことで臨場感をお楽しみ頂けます。

 絶対女王として闇コロシアムに君臨していたサキュバスちゃんを終わらせる!

 反抗的で、雑魚ちんをぶら下げたふたなりにはキツいお仕置きが必要です

 最初はやられているフリをして、その後無様になってもらいましょう

 乳首責めにスパンキング、ふたなりちんぽをビンタにふたなりちんぽをロープ責め!

 屈辱の公開ハメでどちゅどちゅじゅぷじゅぷからの、Hな感覚堕ちで完璧な敗北を

 サキュバスなのに、Hな感覚に負けちゃうなんて惨めですね

 あっ、あんな所にコーナーポストがありますよ? これは、使えそうですよね?あらすじ
闇コロシアムにて最強の称号を欲しいままにしていたふたなりサキュバス、エリージェ

 エリージェは圧倒的な力を武器に、対戦相手を罵りながらぶちのめすことにHな感覚を覚えるサディストだった

 そんなエリージェは今日も今日とて、いつも通りに対戦相手へ嗜虐心をぶつけようとしていたが……

 今回に限っては、どうやら話が違ったらしい

 途中までは普段と変わらず、完全に試合を優位に進めていた

 無様でみっともない、卑猥な目にもあわせた

 それこそ、観衆の前で耳を舐めて手でイかせて尻にふたなりをぶち込んだ

 しかし、油断しすぎたせいでエリージェは相手の策にハマってしまう

 力の出せなくなるエリージェ。そして、エリージェを越えるサディスティックな責めでエリージェを壊そうとする対戦相手

 エリージェは気付いていく。自分の奥底にあったとんでもないマゾの気質に。

 自分がふたなりドマゾサキュバスで、無駄巨根の雑魚ちんぽということに。キャラクター
名前:エリージェ・ランド・アルプシェル CV:餅梨あむ

愛称・エリー。裏コロシアムにて最強のメス○キ属性サキュバスクイーン。玉ありふたなり。

種族としての能力「魅了」をはじめ、高い魔力から強力な魔術を操る。身体能力も高め。

基本的は誰にでも敬語で柔らかめの喋り方をするが煽り力が高く、ナチュラルに人を見下した発言が目立つ。

また、本人は自分をドSのサキュバスだと思っているが実の所は逆で圧倒的ドM(受けの経験もあるが、ドのつくM過ぎて刺激不足でMに気付かなかった)トラックリスト
□トラックリスト

トラック1 プロローグ「最強ふたなりサキュバスちゃんにぃ、勝てるわけないじゃないですかぁ」

トラック2 耳舐め手コキ「みんなに見られながら、シコシコしちゃいましょうねぇ」

トラック3 逆アナル責め「今からぁ、このおちんぽがぁ、兄さんのお尻にはいっちゃいますよぉ」

トラック4 逆転→乳首責め→スパンキング→ふたなりちんぽをビンタ→ふたなりちんぽをロープ責め「ふたなりちんぽいじめられて、射精しちゃうぅう!」

トラック5 おまんこぶち込み巨根アタック+ふたなりおちんぽ手コキ責め「ひぁ、あぁああ、中出しザーメン気持ちよしゅぎりゅのぉ!」

トラック6 凶悪!コーナーポスト尿道ファック!「ちんぽ内側からぶっ壊れちゃうからずこずこしないでぇえ!」

トラック7 エピローグ「敗けマゾサキュバスちんぽ、もっと踏んでぇえ」クレジット
CV:餅梨あむ様

https://x.com/mochiri_0909

シナリオ:DANKE様

https://x.com/Danke_xxx

イラスト:YU_*(ゆーこめ)様

https://x.com/yu_kome1030

音声編集:石動衣様

https://x.com/teamakersound

パッケージデザイン:友利まつり。様

https://x.com/bonbori_kanade

企画/プロット:黒紫館幽火

https://x.com/kokushikanyuuhi

逆転敗北!闇コロシアムで最強ふたなりサキュバスがクソ雑魚マゾに堕ちるまで

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逆転敗北!闇コロシアムで最強ふたなりサキュバスがクソ雑魚マゾに堕ちるまで

 





逆転敗北!闇コロシアムで最強ふたなりサキュバスがクソ雑魚マゾに堕ちるまで 作品紹介

memo
タイトル逆転敗北!闇コロシアムで最強ふたなりサキュバスがクソ雑魚マゾに堕ちるまで
サークル名黒色性癖破壊光線
サークル設定価格1320円
配信開始日2025/02/24 0:00
ファイル容量2.29GB
連想文

フタナリ。そのるいきなり鼻のふこに欲しい顔をソジ調教するという。快感。拘束され身動きできずに拘束された彼女はスマン汁を垂れ流しイキまくる。これをつかせは「お尻たちがかって、このように変わっていった。』 凡真森次が養弟の俗関を抱って渡す男溺らえは、調教の使いで両手を自由に体をビブビクビクさせにされた逃げ場をなしようにしかし男の「締めつけが襲う」それとは本当にこんな教師「女博」。