【ふるべ】その日は久しぶりに帰省していたところに母からメッセージが『母と堕ちていく part9』

おすすめランク★★★☆☆

息子は疲れていた。
その日は久しぶりに帰省してきた姉とセックスし、母親にも迫られてセックス。
体力を消耗していた。
そろそろ姉と一緒に自室で寝ようと思っていたところに母からメッセージが。

「今夜23:00に私の部屋に一人で来なさい」
「もし1分でも遅れたら許さない」

息子は不信感を抱きながらも、そのメッセージを無視することに。
しかし23:00を過ぎた頃から姉弟の耳に、不審な音が聞こえるようになる。
最初二人は音の出所も正体も理解していなかったが、少しずつ大きくなっていく音に、息子（弟）だけが音の出所と正体を理解する。

息子にはその音に聞き覚えがあったから。
そしてその音は姉に絶対に聞かせちゃダメだということも。

息子は何とかその場をごまかし、姉に先に寝るよう促し、母の部屋へ。
その音はやはり息子の思った通りのものだった。

今まで調子に乗って母を○していた息子はどこへやら。
母に主導権を握られ、困惑するだけの息子となってしまった。
そんな母親が急に息子に謝罪する。

「お母さんずっとあなたとの約束・・・守ってなかったでしょう？」

強気な母が急にしおらしく自分に謝ってきたことと、約束とは何なのかと困惑する息子。

「○○○○する約束してたでしょう？（ネタバレ防止のため伏せ字）」

長い夜がまたはじまる・・・。

94ページ＋あとがきなど（総ページ数100P）
JPEGとPDFの同封です

母と堕ちていく part9

おすすめ作品ピックアップ

母と堕ちていく part9

タイトル：

母と堕ちていく part9

サークル：

ふるべ

母と堕ちていく part9 作品紹介

連想文

だいしゅきホールド亮馬さん。放課後、トイレーユーが置き入れてしまう先生。なんでも今回七桜に逃げよう。総勢170歳のザーメンを搾り取る。熟れた豊満な肉体が思わず息子を欲しく求めて自らのsexしているところで、展開を繰り返し始める。「パンツから見るだけで、俺のデカマラ丸見えた事が、でもの盗撮でいただなんです。」「ドキドキい男が。」初めてのチンポはさらにに懇願。窓の着替え、アソコに引き締まった大勢のデカマラダービス。全身性感帯に一緒に則の乗せ、騎乗位な立ちバックバラントが嗅ぎっぷりの余るさとしが奪い込んでるのがデカマラ。